適応障害と僕の生きる道

30代で「適応障害」と診断された僕の心と向き合うための生活日記。

休職期間中に自分にとって仕事とはなんなのか考えてみよう

休職をすると仕事のことで不安になることが多いです。

復帰後に仕事ができるのか?

復帰後にどういう扱いを受けるのか?

休職をしたら、昇進できなくなるのか?

思い浮かべたらキリがないほど、頭に浮かんでくる。。

だけど、冷静になって考えてみよう。

自分にとって仕事とはなんなのか?

 

僕にとって仕事とは、生活するための手段であって、出世とか役職につくことにこだわりはないし、普通に暮らせるだけのお金をもらえれば十分なはず。

極端に言えば、普通に暮らせるだけのお金が毎月、自動で得られるのなら仕事なんてしたくないです。笑

「社会的責任」なんて消費者側に回るだけでも充分果たせるはずです。

 

復職休職している間に資産を運用していく方法をたくさんの本を読みながら勉強し、考えました。

ならば、復職後に僕にとって大切な事は「お金を自動で得られる」ための資金のために職場に行って収入源を守ればいいのです。

そう考えれば、今まで以上に仕事の重みは軽くなったはず。

「仕事を辞めるために仕事する」このスタンスで復職後は頑張ろうと思います。

 

 

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