適応障害と僕の生きる道

30代で「適応障害」と診断された僕の心と向き合うための生活日記。

お薬は増えたり減ったり、、

1週間ぶりにメンタルクリニックに行きました。

 

主な目的としては、会社に復職した時に提出する傷病手当の書類に担当医から記載欄もあるので、それを書いてもらうのを目的に行きました。

 

病院で診断してもらう時に気づいたんだけど、どうやら傷病手当の書類は復職後じゃないと記載できないとのこと。

 

確かに休職期間などもあるので、現状では書けないのは確かだ。

そういえば、以前にノロウィルスで会社を休んだ時も別のお医者さんから言われたようなのを思い出した。

 

まぁ、でも、お薬をもらえるので、良しとしよう。

 

もらうお薬は1種類増えて、1種類減りました。
結果プラマイゼロですね。

 

今までは

 

アルプラゾラム(不安薬)

ゾルピデム睡眠導入剤

 

という2種類のお薬をもらっていたのですが、休職期間中は強いストレスの要因となる職場から離れているので、そこまで服用することもないので、今回は減らしてもらいました。
逆に休職する前は結構服用していたので、復職したあとはしばらく復活するのかな?

 

今回はアルプラゾラムの代わりに

 

・プロチゾラム

 

という薬を追加しました。

最近、眠ることはできても眠りが浅く中途覚醒してしまったり、異様に早い時間に目が覚めたりしていたため、お医者さんに追加していただきました。

 

まだ飲み始めて、2日間なのですが、まだ体が慣れていないせいか次の日頭がぼーっとした状態になります。

来週の今頃には復職している予定なので、復職後に徐々にお薬を減らせるようになれればいいな。

 

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