適応障害と僕の生きる道

30代で「適応障害」と診断された僕の心と向き合うための生活日記。

適応障害からの復職にかけての意気込み!

明日からついに復職です。

 

前日の夜は、もっとプレッシャーがかかっているかなぁって思っていましたが、思ったよりも気持ちは落ち着いています。

 

1回目に復職したときは、

 

「会社に行ったら、周りにどう思われるんだろう?」

「どんな風に声をかけられるんだろう?」

 

とかなり不安があったのですが、今回は2回目の復職でなんとなくイメージがついているのが大きいのかな。

きっと明日の会社帰りには「なんて事なかったなぁ」なんて思いながら、帰っているような気もします。笑

そうやって思えるだけでも適応障害の病状は回復しているのかなって思います。

今までも 何度も不安になりながらも勇気を振り絞って、一歩を踏み出してきました。
きっと明日の一歩もそうやって踏み出せると信じています。

大丈夫

きっとうまくいく

そうやって信じて、明日に挑もうと思います。

適応障害からの復職にかけての意気込み!

明日からついに復職です。

 

前日の夜は、もっとプレッシャーがかかっているかなぁって思っていましたが、思ったよりも気持ちは落ち着いています。

 

1回目に復職したときは、

 

「会社に行ったら、周りにどう思われるんだろう?」

「どんな風に声をかけられるんだろう?」

 

とかなり不安があったのですが、今回は2回目の復職でなんとなくイメージがついているのが大きいのかな。

きっと明日の会社帰りには「なんて事なかったなぁ」なんて思いながら、帰っているような気もします。笑

そうやって思えるだけでも適応障害の病状は回復しているのかなって思います。

今までも 何度も不安になりながらも勇気を振り絞って、一歩を踏み出してきました。
きっと明日の一歩もそうやって踏み出せると信じています。

大丈夫

きっとうまくいく

そうやって信じて、明日に挑もうと思います。

復職が決まりました!

ブログで報告するのが遅れましたが、復職が決まりそうです。

予定では8/6からまた会社に出勤をする予定です。

今回2回目の復職で、1回目は復職失敗しているので、一応直前に再度、病院に行って先生の意見も聞こうと思いますが、前回と比べるとだいぶ回復している傾向にあると思うので、次はイケるかなと期待しています。

 

確か1回目の復職をする前は「まだよくなっているかわからないけれど、休職しているとよくなっているのかわからないので、試しに復職をしてみる」とこのブログでも記載をした記憶があります。

その時と比べても、「回復している」と書けているので、前の復職時と比べると前向きになっていると思います。

休職し始めて、2ヶ月ほど経っているので仕事面に関しては不安がないわけではありませんし、回復傾向のある時ほど、気をつけたほうがいいと病気に関して調べた時に読んだこともあるので、全然油断はできませんが、、

 

だけど、今回は前よりも復職に成功した時のイメージが頭でできているような気がします。

先はまだわからないけれど、今回少し心の折り合いをつけながら、頑張れたらと思います。

とりあえず復職までの休職期間の終わりが見えてきているので、この時間があるときにやり残したことがないようにしたいなと思います!

復職が決まりました!

ブログで報告するのが遅れましたが、復職が決まりそうです。

予定では8/6からまた会社に出勤をする予定です。

今回2回目の復職で、1回目は復職失敗しているので、一応直前に再度、病院に行って先生の意見も聞こうと思いますが、前回と比べるとだいぶ回復している傾向にあると思うので、次はイケるかなと期待しています。

 

確か1回目の復職をする前は「まだよくなっているかわからないけれど、休職しているとよくなっているのかわからないので、試しに復職をしてみる」とこのブログでも記載をした記憶があります。

その時と比べても、「回復している」と書けているので、前の復職時と比べると前向きになっていると思います。

休職し始めて、2ヶ月ほど経っているので仕事面に関しては不安がないわけではありませんし、回復傾向のある時ほど、気をつけたほうがいいと病気に関して調べた時に読んだこともあるので、全然油断はできませんが、、

 

だけど、今回は前よりも復職に成功した時のイメージが頭でできているような気がします。

先はまだわからないけれど、今回少し心の折り合いをつけながら、頑張れたらと思います。

とりあえず復職までの休職期間の終わりが見えてきているので、この時間があるときにやり残したことがないようにしたいなと思います!

誰かの親になった時に子供にしないと決めていること

自分にもし子供ができたときに絶対に自分の子供にはしないように心に決めていることがあります。

 

それは他人の子供と自分の子供を比較するような会話をしないことです。

実際に自分の子供を他人の子供と比べて劣っていると本心から思っている親は少ないとは思いますが、「あの子の比べてうちは〜」と親同士で話している子も少なくないと思います。

 

その会話の謙遜から来るものや子供の闘争心に火をつける意図があるのかもしれないけれど、それが子供に良い影響を与えているとは思えない。

 

それが「自分は他の人より劣っているのかも」と思わせるスタートになってしまうかもしれないし、何より最悪なのは他人と自分を比較する習慣がついてしまう事です。

誰もが心の中で自分と他人と比較した事あると思います。

その結果、良い結果なんて得られる事なんてないと思います。

そのほとんどがみじめな気持ちになる結果になるんじゃないかと思います。

 

例えば、友人に「あなたと比べて、自分はダメだ」みたいな話をされたとしたら、本心から「そんな事ないよ」って思うはずです。
実際に人に優劣なんて存在しないけれど、「比較する」というのは自分の短所と他人の輝いている部分を比べがちになものです。

逆に人の短所を見つけて、優越感浸ることもあるかもしれないです。
だけど、そもそも人に優劣なんてないのだから、それ自体がいいことではないと思います。

前の記事にも書きましたが、他人に向ける目で自分自身を見つめるものです。

living-with-yourself.hatenablog.jp



親として、自分の子供の長所を伸ばしてあげれる親になりたいです。

他人に向けた目で自分自身も見つめる

メンタルクリニックに行くと「自尊心を高めると良い」とアドバイスを受けること人も少なくないと思います。

要は自分自身をもっと好きになって、評価すべきだという事ですね。

言葉にするのは簡単だけれど、実際に自尊心を高めることはそんなに簡単な事じゃないです。
だって、ある意味この病気を患う要因の1つとして、自尊心の低さもあるのだから、「高めてくれ」と言われて、高められるものでもないですよね。

 

じゃあ、どうすれば良いんだろうってふと思いました。

僕の場合、適応障害と診断される前は周りをストレスを溜めることが多かった。

 

人の悪い部分を見つけてしまうプロになっていました。
そんなプロになってしまったら、自分自身の悪いところを見つけてしまうのも簡単です。

他人に向けられた目で、自分自身も見つめるのです。
現に幸せそうな人に、他人の悪口を言うことで幸せを保っている人なんていないと思います。
少なくとも、他人の欠点を見つけて悪口を振りまいている人を見て、幸せそうに見えないですよね。

それならば、人の欠点や不満を見つけるのではなく、良いところや感謝することを探す方が自分自身も幸せな気持ちになることも多いのではないでしょうか?

 

他の人に「ありがとう」って言うときに、心の中で怒りを抱えている時って少ないと思います。
例外はあるにせよ、大概は自分自身も良い気持ちになっていることが多いと思います。

 

たまにふと周りを見渡して、家族や友達や同僚、食べ物や身につけているもの、どんなものでも良いから感謝するもの見つけて、心の中やスマホや紙にでも良いからリストアップしてみると良いかもしれない。

普段からそういうことを考えていないから、最初は数は少ないかもしれないけれど、「人の悪い部分を見つけてしまうプロ」になっていったように感謝することや良いところを見つけるのも上手くなっていくと思います。

 

他人を見つめる目で、自分自身を見つめる。
ならば、感謝するものや良い部分を見つめていけば、自然と自分自身の自尊心も高くなっていくかもしれないです。

休職期間中に自分にとって仕事とはなんなのか考えてみよう

休職をすると仕事のことで不安になることが多いです。

復帰後に仕事ができるのか?

復帰後にどういう扱いを受けるのか?

休職をしたら、昇進できなくなるのか?

思い浮かべたらキリがないほど、頭に浮かんでくる。。

だけど、冷静になって考えてみよう。

自分にとって仕事とはなんなのか?

 

僕にとって仕事とは、生活するための手段であって、出世とか役職につくことにこだわりはないし、普通に暮らせるだけのお金をもらえれば十分なはず。

極端に言えば、普通に暮らせるだけのお金が毎月、自動で得られるのなら仕事なんてしたくないです。笑

「社会的責任」なんて消費者側に回るだけでも充分果たせるはずです。

 

復職休職している間に資産を運用していく方法をたくさんの本を読みながら勉強し、考えました。

ならば、復職後に僕にとって大切な事は「お金を自動で得られる」ための資金のために職場に行って収入源を守ればいいのです。

そう考えれば、今まで以上に仕事の重みは軽くなったはず。

「仕事を辞めるために仕事する」このスタンスで復職後は頑張ろうと思います。

 

 

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